他人が私の愛する妻を抱き、その体に射精する姿…
それまで激しく動いていた男の腰が一瞬止まり、喘ぎの声とともに痙攣するように打ち震える…
自分の妻の中で、他人の生温かい精液が脈打つように放たれる…
幾度となく愛した妻の体内が、見知らぬ男が残した白濁の体液に浸されている…
私にとって、とても艶めかしく、胸を掻きむしられるような想いをする光景です。
私の目の前で、他の男が妻に対して射精する姿は、彼が妻の秘部に肉茎を挿入する瞬間と同じくらい、胸が締めつけられる想いがするのです。
妻の衣服を荒々しい指先で脱がせ、露わになった体を欲しいままに愛して欲しい…
妻の秘部を肉の茎で貫き、愛欲のままに射精をして欲しい…
そして妻の中を白濁の液で満たして欲しい…
私は、そのような禁断の願望の虜になってしまったのです。
そして、様々な方との「寝取られ」「夫婦交換」を通じ、私だけが特別な願望を抱いていたわけではないことを知りました。
そんな私の体験を、過去の記憶が蘇るままに、このブログに書きたいと思います。
>> 欲望と官能のブログをもっと見る(FC2)>> 男女の性に関するブログをもっと見る