妻が私以外の男の射精を受け入れ、喘ぎの声を洩らす姿は時間が経っても脳裏に深く焼き付きます。
普段の夫婦交換では避妊具を使いますが、安全な日に、素性の判っている相手であれば、使わないこともあります。
夫婦の営みの中で、何度も私の精液を注がれた妻の体を他人の肉茎が貫き、濃厚な白濁液を注ぎ込まれる…
妻の体が明らかに膣内で脈打つ男の射精に反応し、喘ぎの声を漏らしながら悦楽の極みを味わう…
激しい嫉妬と、背徳の悦楽に包まれる瞬間です。
愛おしい妻の体の奥深くまで他人の精が放たれた直後、夫である私自身が彼女と交わります。
妻の膣を満たす他人の生温かい粘液に肉茎を包まれながら、今までの私達夫婦では決して味わえなかった嫉妬と背徳が交錯する悦楽の虜になるのです。
交わりの中で、やがて訪れる快楽の極みに身悶え、妻の名を呼びながら夫としての精を放ちます。
脈動と震えの中で、妻を愛する証の白濁液で他人の精を塗りつぶす悦びは、私達のような夫婦だけが感じることの出来る禁断の営みなのです。
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