他の男が愛する妻を抱きしめ、私が見ている目の前で、衣服を脱がされた妻の上に体を重ねる…
男はあられもなく腰を動かしながら妻の体の奥深くを味い、妻はその男が放つ精液を柔らかな膣の中に感じながら悦びに浸る…
貴方はふと、そんな光景を妄想をしたことはありませんか?
あるいは、一瞬でも頭の中をよぎったことはありませんか?
結婚して暫らく経った頃から、私は妻のそのような姿を思い浮かべることに、激しい嫉妬とは裏腹の、例えようのない性的な高揚と倒錯した情愛を感じるようになったのです。
妻が留守の時などに、彼女が他人と重なり合い、反り返った肉茎でその体を貫かれ身悶える姿を想い浮かべながら自慰に浸ることもありました。
それは決して妻に知られてはならない、背徳と不貞にまみれた私の性癖でした。ですがこの願望は、やがて収まるどころか日増しに強くなっていったのです。
私は行き場の無い妻への想いを叶えるために、心の奥底に秘めていた願望を彼女に告白し、様々な出来事の後に願いを遂げることができました。
その経緯は、姉妹ブログ
「愛する妻を他人へ」の中に克明に書き綴っています。
このブログ「寝取られた妻の傍らで」では、妻と他人との性的な行為を受け入れる「新たな夫婦の関係」の中で、他人に抱かれる妻の姿に対する私の想いを書きたいと思います。
そしてこのブログを読んで下さる方が、他人と交わる私の妻、そして性経験の無い少年のような大学生と結ばれる妻の姿を想い浮かべて下されば嬉しいです。
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